文字色目が覚めるとそこはクラブにある台の上でした。
女の子もみんなその上で縛られています。
しかも私もふくめ全員が裸でした。




周りには白いマスクをした男たち大勢いて私たちを見ていました。
私たちは大声で叫びましたが、
クラブとして使われていただけあって防音はしっかりしていますから、
そんな声がまわりに聞こえるはずがありません。




そして私たちはおかされました。絶叫がクラブにこだましました。
わたしは経験があったから良かったものの、
バージンだった女の子もいます。
きっと彼女は素敵な男性の恋人になり、
海の見えるような素敵なホテルでの初体験を考えていたでしょう。
それがこんなに大勢の目の前で処女を失うのですから、
その苦しみは想像を絶します。




私は犯されながら大声をあげていたのですが、
ところが序々に不思議な感覚がめばえはじめました。
おそらく飲み物に薬を混ぜてあったのでしょう。
少しずつほかの女の子が淫らな声をあげはじめたのです。
私のあそこから液体があふれだし、
彼らのものを受け入れやすくしはじめました。
このマスクの男たちの中には私のクラスの生徒もいるはずです。
それなのに私は声をあげてしまいましたったのです。




一度声をあげてしまうと、とめることができません。
私が気持ち良くなって、縛られて不自由ながらも腰をふると、
マスクの男が呻いてイッてしまいました。

こうして私は次々と犯されていきました。
四人目の男は射精するとき、たしかに「先生」と言いました。
声に聞き覚えがあります。私をこのパーティにさそった子です。
思えば彼が一番愛撫していました。
おそらく思い入れがあったためでしょう。




犯された様子はビデオに撮られ、
警察にいえば全員のビデオが流れてしまうと脅されました。
もし流れたりすれば、精神的なショックが強すぎた子は
自殺してしまうでしょう。
それを思うと、警察には届けられませんでした。

そして現在の私ですが、
実は今もそのビデオをネタにときどき呼び出され、
白いマスク姿の男たちに犯されているのです。