少年アモル~第3話~挿入VAR
引き続き第3弾!どうぞトクとご覧あれ~↓↓↓
ジャニスはアモルが射精する度に、ペニスに媚薬を塗り込める為、
アモルのペニスは萎えるどころか、さらに精子の生産が加速され
指が触れただけで射精しそうなくらいに硬く勃起している。
「さぁ、今度はマムの膣内に何度も何度もアモルの濃いミルクを出して貰うわよ。」
ジャニスはそういいながらアモルもペニスに媚薬を塗り付け、
自分のヴァギナの中にまで媚薬をたっぷりと塗り込めてから
アモルのペニスをゆっくりと導いた。媚薬で過敏になっている
互いの性器が擦れ合い、快感が二人に襲い掛かる。
「はぅぅっおぉぉぉう!!」
「あふはぁぁぁーーーっ!!」
結合した途端に二人は味わったことの無い強烈な快感に堪え切れず
同時に絶頂に達してしまった。オーガズムの快感によって収縮する
ジャニスの膣内にアモルの白濁した精液が注ぎ込まれる。
「くぁっ、はぁぁぁっ!ス…スゴイ…性器に媚薬を含ませてSEXするのが
こんなに気持ちいいなんて…こんなスゴイSEX生まれて初めてよ!!」
引き続き第3弾!どうぞトクとご覧あれ~↓↓↓
ジャニスはアモルが射精する度に、ペニスに媚薬を塗り込める為、
アモルのペニスは萎えるどころか、さらに精子の生産が加速され
指が触れただけで射精しそうなくらいに硬く勃起している。
「さぁ、今度はマムの膣内に何度も何度もアモルの濃いミルクを出して貰うわよ。」
ジャニスはそういいながらアモルもペニスに媚薬を塗り付け、
自分のヴァギナの中にまで媚薬をたっぷりと塗り込めてから
アモルのペニスをゆっくりと導いた。媚薬で過敏になっている
互いの性器が擦れ合い、快感が二人に襲い掛かる。
「はぅぅっおぉぉぉう!!」
「あふはぁぁぁーーーっ!!」
結合した途端に二人は味わったことの無い強烈な快感に堪え切れず
同時に絶頂に達してしまった。オーガズムの快感によって収縮する
ジャニスの膣内にアモルの白濁した精液が注ぎ込まれる。
「くぁっ、はぁぁぁっ!ス…スゴイ…性器に媚薬を含ませてSEXするのが
こんなに気持ちいいなんて…こんなスゴイSEX生まれて初めてよ!!」
身体を硬直させながらたっぷりと濃厚な樹液を放出し終えたアモルは
再び腰を動かし始め、ジャニスもそれに合わせて膣を締め上げ
ペニスを強くシゴき、快感を与える。膣内にあふれかえる媚薬のせいで
普段よりもさらに敏感になっているアモルのペニスは
母の膣肉が与える刺激に10秒と持ちこたえる事が出来なかった。
母の淫肉の洞窟に鉄のように硬くなった息子の肉管から
再びマグマの放出の開始される。
ジャニスは自分に覆い被さり射精ながらも激しく腰を打ち付けてくる
アモルの尻に手を回し、肛門に媚薬を塗り付けた指を突き立てる。
たっぷりと媚薬を吸い込んだペニスは何度も精を注ぎ込みながらも萎えることはない。
肛門を指で愛撫され、ペニスを膣に包まれたアモルは再び射精を始める。
「マムっ、また、またでるぅーーーーーーーーっ!!」
「くあぁっ、あっ、ふぅぅっ」
アモルとジャニスはペニスを膣に挿入してからもうすでに何度も絶頂に達しているが、
膣内で媚薬と息子の樹液でマグマのように煮えたぎり激しく疼き続ける
ジャニスは狂ったように腰をグラインドさせ続け、
アモルのペニスから再び白濁した生命の素を搾り取る。
「くはっ…うはぁぁぁっ!ま、まだよアモルっ、もっと射精するのよぉ!!」
「い、いくぅぅぅぅぅぅっ!!」
射精しては体位を変え、体位を変えては射精するアモル…
「マムの膣でアモルのペニス扱いて一滴残らずミルクを搾り出してあげるわよぉ!!」
「はぁぁぁぁっ、マムッ、マムッ!!また…イクぅッ!!」
アモルは口の端からよだれを垂れ流しながらジャニスの膣内に熱いミルクを放出する。
子宮口に白濁の熱い塊が叩き付けられる。その瞬間ジャニスは再び絶頂に達した。
明け方近く…
ヒクッ ヒクッ ビュルっ
もう何度目の射精だろうか…アモルの陰茎がヒクヒクと痙攣しながら
体内に残った樹液を全て搾り出すかのように膣内に放出する。
「まだよ、まだ出来るわ!」
ジャニスはそれでも腰を動きを止めようとせず、
愛液と精液でヌルついた膣壁で息子のペニスをシゴき続ける。
「くはぅぁあぁぁぁ、マム、で、でるぅ」
ヒクッ ヒクッ ヒクッ ヒクッ………
媚薬を1瓶使い切り、ようやくアモルの睾丸内では
精子の生産が収まりつつあった。
アモルのペニスがヒクヒクと痙攣しながらほんの少量の白濁液を
ドロリと垂れ流すように放出する。10時間近くも交わり続け、
シーツは二人の汗と体液で湿り、床や壁にまでアモルが射精した精液がしたたり
部屋全体にセックスの生臭い匂いが立ち込めている。
肉欲の宴が終わりを精を吐き出し尽くし、グッタリと横になるアモルであったが…
「フフ…実はもう一瓶あるのよ。」
「………ま、マム…。」
~FIN~
…とまぁこんな感じでした。
にしてもスゴイねぇ、アモルとジャニス…。
って言うか媚薬ってそんなに凄ェのかねぇ??
バイアグラみたいなもん?使った事ないけど。
再び腰を動かし始め、ジャニスもそれに合わせて膣を締め上げ
ペニスを強くシゴき、快感を与える。膣内にあふれかえる媚薬のせいで
普段よりもさらに敏感になっているアモルのペニスは
母の膣肉が与える刺激に10秒と持ちこたえる事が出来なかった。
母の淫肉の洞窟に鉄のように硬くなった息子の肉管から
再びマグマの放出の開始される。
ジャニスは自分に覆い被さり射精ながらも激しく腰を打ち付けてくる
アモルの尻に手を回し、肛門に媚薬を塗り付けた指を突き立てる。
たっぷりと媚薬を吸い込んだペニスは何度も精を注ぎ込みながらも萎えることはない。
肛門を指で愛撫され、ペニスを膣に包まれたアモルは再び射精を始める。
「マムっ、また、またでるぅーーーーーーーーっ!!」
「くあぁっ、あっ、ふぅぅっ」
アモルとジャニスはペニスを膣に挿入してからもうすでに何度も絶頂に達しているが、
膣内で媚薬と息子の樹液でマグマのように煮えたぎり激しく疼き続ける
ジャニスは狂ったように腰をグラインドさせ続け、
アモルのペニスから再び白濁した生命の素を搾り取る。
「くはっ…うはぁぁぁっ!ま、まだよアモルっ、もっと射精するのよぉ!!」
「い、いくぅぅぅぅぅぅっ!!」
射精しては体位を変え、体位を変えては射精するアモル…
「マムの膣でアモルのペニス扱いて一滴残らずミルクを搾り出してあげるわよぉ!!」
「はぁぁぁぁっ、マムッ、マムッ!!また…イクぅッ!!」
アモルは口の端からよだれを垂れ流しながらジャニスの膣内に熱いミルクを放出する。
子宮口に白濁の熱い塊が叩き付けられる。その瞬間ジャニスは再び絶頂に達した。
明け方近く…
ヒクッ ヒクッ ビュルっ
もう何度目の射精だろうか…アモルの陰茎がヒクヒクと痙攣しながら
体内に残った樹液を全て搾り出すかのように膣内に放出する。
「まだよ、まだ出来るわ!」
ジャニスはそれでも腰を動きを止めようとせず、
愛液と精液でヌルついた膣壁で息子のペニスをシゴき続ける。
「くはぅぁあぁぁぁ、マム、で、でるぅ」
ヒクッ ヒクッ ヒクッ ヒクッ………
媚薬を1瓶使い切り、ようやくアモルの睾丸内では
精子の生産が収まりつつあった。
アモルのペニスがヒクヒクと痙攣しながらほんの少量の白濁液を
ドロリと垂れ流すように放出する。10時間近くも交わり続け、
シーツは二人の汗と体液で湿り、床や壁にまでアモルが射精した精液がしたたり
部屋全体にセックスの生臭い匂いが立ち込めている。
肉欲の宴が終わりを精を吐き出し尽くし、グッタリと横になるアモルであったが…
「フフ…実はもう一瓶あるのよ。」
「………ま、マム…。」
~FIN~
…とまぁこんな感じでした。
にしてもスゴイねぇ、アモルとジャニス…。
って言うか媚薬ってそんなに凄ェのかねぇ??
バイアグラみたいなもん?使った事ないけど。
テーマ:ここいらで一本ヌイとく??
ジャンル:アダルト
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